


IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまがITツール(ソフトウエア・サービス等)を導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートするものです。昨今の新型コロナ感染症が事業環境に与えた影響への対策特別枠が設けられました。非対面型ビジネスモデルへの転換、テレワーク環境の整備等具体的な対策を支援する制度です。
あなたの「〇〇したい」を叶えるチャンス
自社のECサイトが欲しい。ショッピングモールにも挑戦してみたい。
実店舗のみの経営をオンライン化したい。自社の製品をWEBでも販売したい。
プロに依頼して、サービスや商材の良さをもっと魅力的にアピールしたい。
IT導入補助金2020を利用すると、ホームページ制作費が最大3/4助成されます。
ムーングラフィカでは、申請に合わせたECサイト作成プランをご用意しています。
EC Site Basic
ECサイト制作プラン
ベーシック
商品やショップの魅力を的確に伝えるオンラインショップを開設します。 商品数は多くないがオンラインショップを開店したい、またはコンパクトにオンラインショップを開店したい方におすすめです。
機能 : 商品紹介/受注・受注管理/決済/売上管理/在庫・商品管理/顧客情報管理/コンテンツ管理/問い合わせ機能/マニュアル作成/導入支援/マルチデバイス対応/管理者登録/税率設定
EC Site Premium
ECサイト制作プラン
プレミアム
商品やショップの魅力を的確に伝える、本格的なオンラインショップを開設します。 ショップ制作からブランディングまで、MoONにおまかせください。 たくさんの商品をオンラインで販売したい、本格的なオンラインショップを開店したい方などにおすすめです。
機能 : 商品紹介/受注・受注管理/決済/売上管理/在庫・商品管理/顧客情報管理/コンテンツ管理/ブランディング/マニュアル作成/導入支援/MD支援/マルチデバイス対応/管理者登録/税率設定/CSV登録/クーポン管理/オンライン情報共有/コミュニケーション機能
EC Mall
ECモール出店支援プラン
商品を幅広く伝えるネットショッピングモール(楽天ショッピングモール、Yahoo!ショッピング、GMOカラーミーショップ)への出店をお手伝いします。 ブランディング戦略をベースに、あなたの商品に適したショッピングモールサイトへの出店を後押しします。マーケティング、決済、受注・売上管理、在庫管理、マニュアル作成、導入支援を取り揃えたプランです。
機能 : モール出店/商品登録/商品紹介/カテゴリー管理/受注・受注管理/決済/売上管理/在庫・商品管理/顧客情報管理/コンテンツ管理/マニュアル作成/導入支援/マルチデバイス対応/管理者登録/税率設定/CSV登録/クーポン管理
IT導入補助金とは?
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツール(ソフトウエア・サービス等)を導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。
補助金の対象となるホームページの条件
2020年IT導入補助金では、補助内容が大幅に刷新されています。
新型コロナ感染症の影響を受け、新たに「C類型」が導入されました。ECサイト制作は、「C類型」に該当します。
補助金の上限額・下限額・補助率
申請の種類 |
補助金の上限下限額 |
補助率 |
---|---|---|
C型類-1 |
30万〜300万円未満 |
3/4以下 |
詳しい申請内容につきましてはお問い合わせください。
申請の流れ
-
交付申請
マイページから申請内容を登録します。
-
交付決定
交付が決まってから、契約、支払いを行います。
-
実績報告
事業完了後、実績報告を行い、補助金が交付されます。
助成金交付後、C類型 3年間(各年1回)の導入効果報告が必要です。交付後の効果報告についてもサポート致しますので、ご安心ください。
今後のスケジュール
C類型公募


※予定は変更になる場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
よくあるご質問
どのような事業者が対象になりますか?
中小企業・小規模事業者等(飲食、宿泊、卸・小売、運輸、医療、介護、保育等のサービス業の他、製造業や建設業等も対象)が対象です。
詳しくはIT導入補助金公式サイトをご確認ください。
申請には何が必要ですか?
法人の場合は、
・履歴事項全部証明書
・法人税の直近の納税証明書
個人事業主の場合は、
・運転免許証 or 運転経歴証明書 or 住民票
・平成 30 年分の所得税の納税証明書
・平成 30 年分の確定申告書の控え
が必要になります。
会社のホームページをリニューアルしたいのですが?
補助金の対象は「ECサイト」のみとなります。
既存サイトのリニューアルは助成対象外となります。昨今のスマホ需要の伸びに伴い、スマホで閲覧できるレスポンシブデザインサイトの重要性が注視されています。新規作成も視野に、ぜひこの機会にご検討ください。